日本には、古くから「衣・食・住」という言葉があります。 人間に大切な(衣服・食事・住居)の中の住居を造るのが私共、建設業です。
建設業は、「キツイ・きたない・危険」という3Kと言われています。
しかし近年では、建設労働者の処遇改善に向けて
「給料・休日・希望」という新3Kに取り組み、
賃金水準の確保、週休二日制の導入など働きやすい環境が整って来ています。
職人の世界では、「目で見て覚えろ」と昔からよく言われています。
しかし、目で見てもらい、分かるまで話し合い、実践している姿を見守って、信頼できる
関係を築いていく事が、風通しの良い会社だと思っております。
古くからあるものに囚われず、時代に見合った作業方法や工具など、新しい物事や
考え方を取り入れ成長していきたいと思っております。